2012年7月16日月曜日

物置から世界へ

かなり太ももに張りを感じていたが、休みだし疲れきっても寝ればいいと思い、午前10頃走りに出た。


今日は河川敷のコースを久々行ってみた。
両側に背丈ほどある多い茂っていた草がキレイに刈り取られていた。
我れ先にと太陽光を争ったいきさつは無と化した。
近くに小学校もあり、虫の発生を防ぐ為かも知れない。


しばらく行くと消防車が3台も停車して、何やら訓練をしていた。


この間に火事がおきたらどうなるんだろう?
別にどうもなんないか。


帰って遅めの朝食。
牛乳にハマって1週間がたつ。

1,000円カットの床屋に行って、してもらう人が無愛想な小太りの店員にあたる。
無愛想だが、腕は一番いい。
この人にカットしてもらうと、得した気分になる。


今日はもうどこも行く気しないので、食材を買い込む。


280円弁当がズラリ。


帰って扇風機の風をあたりながらひたすらスティールボールランを読みふける。
この章の最終巻24巻はかなり引き込まれた。
結局今回も面白かった。
ほとんど意味不明な理屈ばっかりだったが、そんなのはどうでもいい。
とにかくリズムとカタルシスがあれば大体満足する。


読み終えて外が気持ち良さそうだったので、曲を聴きながら長い散歩に出た。
普段スキップするような曲がランダムで選ばれても、今日はしなかった。
体調と気候がある程度のレベルに達したら、どんなものでも価値あるものに変わる。
あらためて夏のすずしくなった午後は本当に気持ちいい。


民家の物置から世界へ。
言ってる事が正しいだけにやっかいだ。


ジョジョのカプリコーンが売っていた。
濃厚イチゴミルク。



太ももが限界警報出しているので、明日は走らないでおこう。
連休はなんだかんだ結構走ったり、歩いたりしたのだが多いに食べもした。
まあ、5km走って400kcal消費だからきびしい。
せめてもうちょっと600kcalくらい消費してほしいよなあ。

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