2014年11月28日金曜日

母さんの荷物

母さんが持ってきた荷物が重くて、階段とか上り下りしていると結構疲れました。

 

旅行なんて車でしかしないので、キャリーバックって重いんだなと感じていました。
だけど僕の部屋に着いてみてバックを開くと、人参、じゃがいも、ネギ、みかん、柿、その他タッパーに詰め込んできたきんぴらごぼうや自家製チャーシューなど、おかず類が中身のほとんどでした。



人参やジャガイモなどこっちで買えばいいだろと思ったが、そんな指摘をするほど札幌に来る機会もないだろうし、面倒なのでしませんでした。

仕事から帰ってくるとカレーができていました。
冷蔵庫に僕が夏にキャンプで使わずに残ったルーを見つけたそうです。



まあ、どれも美味しいわけでズルズル胃の中に入って行きました。
だけど、ルーが残っていなかったら何に使うつもりで野菜を持ってきたのだろう。

札幌で母さんの手料理が食べれるのは少し不思議な感覚でした。





2014年11月27日木曜日

母の去ったあと

母が帰ったあとは、部屋のいたるところが整理整頓されています。
僕が仕事から帰ってくるまで何時間か時間があったので、きっと掃除しているのだろうなぁ〜っと思っていましたし、期待もしていました。



とくにクローゼットのなかば強引に押し込んだ物達もキレイに収まるところへ収まっていました。
どこのお母さんもそうだと思いますが、仕事が本当に速くて、テキパキあっという間にメシでも片付けでもこなしてしまいます。

1日10分掃除するだけでキレイさはある程度保たれると言っていました。

ですが!その10分があったらダラっと現実逃避のぬるま湯にプカプカと浸かってられるのです。
プカプカはすごく大事です。

2014年11月26日水曜日

ライフハッカーの始まり

PoICと言うのをご存知でしょうか?

パイルオブインデックスカードの略で、情報の積み重ねる(パイル)する作業の事です。
周りの友達が使っていて、ようは簡単に言うと思いついたアイデアをメモして集めるのです。



モールスキンからいつもの手帳型のものが出ていて、2500円くらいします。




開けると袋状の部屋が何層にも分かれていて、




それに3×5インチのメモ紙をどんどん入れていくのです。
初めのうちはとにかく何でも思いついた事を書いて入れて行った方がいいみたいです。
今日使ったお金とか、屁の回数やらホントに何でも。




そして毎日欠かさず何かをメモして大体1000枚くらい貯まったら、そこからカテゴリー分けをしていくそうです。
とにかくまずは1000枚。
その1歩を昨日歩み始めました。

でも今のところ瞬時に思いついたものはiPhoneのメモに入れています。
紙に書くとペンを取り出したり、書き始めに意識がいって忘れそうだからです。
もっと消えそうな淡い思いはボイスメモに残すといいと思います。
これが今のところ最速のやり方です。

ただ、そんな事よりもアイデアが一杯たまった状態を視覚化できるのがいいんだと思います。
そう、全て見かけの格好良さから始めるのです。












2014年11月25日火曜日

母きた!

母が札幌に来た目的は高校時代の同級生に会うためでした。
母が来た次の日、平日なので僕は仕事に行かなければならない。
そしてその同級生が移動手段のない母に対して僕の部屋にくる事になったのです。




息子とは言え、昨日初めてきたばかりの主(あるじ)がいない部屋でおもてなしをする母。
同級生はなんと、旦那さんも連れてきたそうで、歳を取ったものだけが使えるスケールの大きさを感じます。



仕事も早めに切り上げて、夜は少し値段の張る寿司屋に行きました。
普段お世話になっている友達も来てくれて、美味しいお寿司とお酒でいい夜になりました。
寿司はコースで注文しました。
ゆっくり1貫ずつ目の前の皿に出てきて、どれも口に入れる度に息を飲むように絶句します。
ネタは生きのいいのをその場で捌いているので、何と言うか、基本的に全部口の中で溶けて行くような感覚です。
1貫1貫、けっこう時間をかけて出てくるので、食べる方も雑にならず、しっかり味わうようになる仕組みになっているのかと探ってしまいます。
と言うのも、こんなに美味しいって思うには、きっと素材だけでない店の雰囲気とかもろもろの要素があるに違いないと思います。

そんな疑いの感情が起こっても、結論としてこの世で本当に美味しいな〜って驚くものって「うまい寿司」なのではないか。

普段あまり好んで食べないくせに、最終的には肉のうまさより魚のうまさの方が上だとも思います。

その夜はもちろん母さんのおごりです。
ありがとう母さん。
きっといい思い出になります。





2014年11月19日水曜日

母くる

母が来ます。
行くかどうかわからないと言ってたのですが、


「やっぱり行く事にしたから」と言ってきた。
しかも平日に。
なんでも一緒にくる友達の予定に合わせたのだとか、、。
昼間は、僕は仕事しているので夜だけ会うという変な感じです。



当然、僕の部屋に泊まるので大掃除しています。
でも限界があります。
どうもやる気がおきない。
ある程度でいいんです、何と言っても母ですから。



2014年11月18日火曜日

なんだかんだ

iPhone 5の頃は


右手でも

左手でも片手で操作できました。


ですがiPhone 6 Plusではこうなります。
左手で本体をもって利き手である右手でタップする。
これしかできません。

だから左手がその重さで知らず知らずダルいです。
とっさの電話にも取りだしづらく、何かと使い勝手が悪いです。
ですが、この画面の大きさにすっかり慣れてしまって後戻りもできない状態です。
なので結局なんだかんだ満足はしています。







2014年11月17日月曜日

ストーカーハンター

モンハンをやっていると、親しいフレンドができる事があります。

仲良くなるのはいいのですが、仲良くなると今度しっかりとした対応をしないと失礼になります。

例えば自分が1死したりしたら「ごめんなさい」と定型文ですが打たなくてはならなかったりします。
なので極力仲良くはしないのですが、最近一人仲良くなってしまった人がいて、僕の作っているゲーム上の部屋にちょくちょく入ってきます。


ちょうど僕と同じくらいの進行具合なのでよく手伝ったり、手伝ってもらったりしています。
ですが、色んな人とやるというのが面白いので、少し面倒になってきました。



だから最近はもう挨拶もせずに強制的にDSを閉じて抜けてしまったりします。
大抵これでせっかく仲良くなったフレンドは疎遠になってしまいます。

ですが、この人めげないんです。



どんなに素っ気ない態度でもくるのです。
つまり、なんだろう?、僕の気の弱さを感づいているのです。

仕方なく今日も素材が腐るほどあるジンオウガを付き合いで狩りに行ったりしてるのです。

2014年11月15日土曜日

冬化粧

昨日と今日で札幌はかなり雪が積もりました。
11月のこの時期にここまでの積雪は19年ぶりだそうです。


ただ一気に冬化粧したので木々についた雪がすごくキレイでした。
空気もシンと静まり、出勤途中の運転で見とれてしまった。

この前、雪から受ける恩恵は何も無いと言いましたが、よくよく考えるとこの静かな美しい空間は僕の原風景に刷り込まれているのです。

それでも冬はマイナスのイメージが強い。
クリスマスと大晦日、さらに正月を補ってもまだまだ強い。

2014年11月13日木曜日

冬将軍

とうとうやってきました。
冬将軍。


会社からの窓から見た雪はかき氷のような荒い粒でした。
「ゴーッ」と言う音とともに鋭利な角度で斜線を描いていた。

終わった、、。

ここから半年、北海道は長い長いトンネルに入るのです。
基本的に雪がもたらしてくれるものは何もないと思う人間です。

2014年11月12日水曜日

見えない甚大な被害

iPhone6 Plusにしてから曲がiPhoneの中に入らなくなりました。
ただ、iTunesで購入したデジタル音源は入るのです。
CDから取り込んだ曲だけ入らないとう状態です。

調べてみてもよくわからず、色々ためしては見たものの全然ダメでした。
中には少し同期した方法もあったのですが、しばらくすると元通りになって時間もすごく取られてイライラしました。

その時、テストで曲をかけてみてよく出てくるのがU2の曲でした。
今回、大盤振る舞いのニューアルバム無料配信で話題になっていたやつです。

でも一方でU2を知らない人は強制的にiTunesに入ってしまうので、迷惑だという問題にもなっていました。
ボーカルのボノが「よくあるアーティスト側のうぬぼれがあった…」と誠心誠意謝っていたので、そこまで謝る事なのかとちょっと疑問でした。


ですけど今回、テストする度にU2が歌いだして、本当にイライラしました。
CDから取り込んだ曲が入っていなかったという失敗をあざ笑うかのように。
何度も試しているとU2の無料配信アルバムが流れたら失敗という、パブロフの犬でないけど、U2=(イコール)失敗という図式が刷り込まれていきます。

そしてMacのOSをYosemiteにバージョンアップすれば解決できると言う情報を発見しました。
それもあまり大々的に取り扱っていないのでわからなかったです。
(もしかしたら僕だけかもしれませんが…)
ただYosemiteにすると現在使っているソフトに色々不具合があるかもしれないので、できればやりたくなかったのです。
ですが、もう仕方が無いので時間がすごくかかりましたが、バージョンアップしたらiPhoneに曲が入る様になりました。

あっさり直ったのです。

アップル側の強制的な意向により、こうなる運命だったのです。
そして今回このような被害に会った人は多いと思います。
ご多分に漏れず、U2が嫌いになった事でしょう。
知っていて、本当に唯一無二の存在だと尊敬している僕でさえ少し嫌になったのですから。
だからボノがあれだけ平謝りするのは可哀想だと思った。
アップル側が希望者のみにダウンロードを許可すれば良かったと思います。
いずれにしても運の悪かったU2の表に出てこない被害は相当なものだと思います。




2014年11月11日火曜日

おでんのフタ

最近、ダイエットのためによくおでんを買っていくのですが、いつも容器のフタを手間取る店員にあたります。

フタを容器につける時、十分ハマっているのに、さらにもう一段階閉まるのではないかとギュ〜っと押し込みます。


「あたしこれ苦手なのよね〜」と言うのですが毎回こうなので、さすがに5回目あたりで僕も「あ、多分もうそれ以上閉まらないんだと思います」と言ってしまった。
と言うか他の店員が見かねて言うとか、教えてもらうとか今まで何にもないのが不思議にです。
ここのローソンは店員のキャラ立ちが多く、他にもいろいろ生息しています。

以前記事にしたやたらとハキハキしゃべるおじさんは、声の出しすぎで夕方になるとガラガラ声になっています。
客だけでなく荷物を届けに来た業者さんにまで、全力の「ありがとうございます」をぶちまける。


この人にもたまにおでんを包んでもらうのですが、この前なんかフタをした後、
「すぐ食べませんよね?」と聞いてきたので、
「ええ、まあ、、そうですね、、」と曖昧な返事をすると、
「はい! ではテープを3点止めにさせていただきます!!」と返してきた。
おそらくすぐ食べると言ったらテープは2点止めなんだと思う。
僕はすぐ食べる、食べないに関わらず常におでんのフタは3点止めでいいのにと思います。


2014年11月10日月曜日

北海道コミティア

僕も委託頒布させてもらっている北海道コミティアに行ってきました。


同人とかコミティアとかいう存在を全く知らなかったので、会場の熱気と規模の大きさに圧倒されてしまいました。

コミティアという大きい同人誌サークルが北海道でやるのは初めてらしく、売る側も買う側も少し緊張しているようでした。
僕は委託で会場のスタッフに他の作品と一緒に頒布してもらうものです。

この「頒布(はんぷ)」という言葉も「販売」という商業的な臭いをさせない為のものだそうです。
もう一つ直接頒布というのは机の上に自分の漫画なり小説なりの作品を置いて、自らお客さんと売買?(こういう言い方も商業的でよくないかもしれない)をするのです。

その直接頒布をしている方々のハートの強さといったら本当に敬服します。
ほとんどの方が下向き加減でスマホをいじっていましたが、中には何も見ずにただただ正面を向いてる人もいて、「作品」と「自分」という、このもろい2大ナイーブを包み隠さず見せていました。
そして皆さんどちらかと言うと内向的な方々だと思うので本当に勇気ある行動だと思います。

買う方も買う方ですごく緊張します。
まず中身を見なくてはならず、その中身を見た後で買わないで去るというのは結構きびしいです。
かと言って同情心で買うの失礼にあたるし、少し欲しいなって物もあったのだけど、結局なにも購入できず仕舞いでした。




ただそういう人の為に見本の本は大きいステージの上にあり、そこで確認できます。
一通り見ましたが、一人一人作品の善し悪し関係なく、思いが詰まっているので軽い気持ちで読む事ができませんでした。

一応、このコミティアはエロが禁止なので猥雑なものはありません。
なので結構、恋愛よりも何か自分の主義主張のようなものが少ないながらも目立っているように思いました。

もっとナンセンスなものや、ぶっ壊れているものを期待しましたが、ほとんどそう言ったものは無かったです。
もちろん全部見た訳ではありませんが、男同士や女同士の恋愛ものが多いように感じます。
おそらく異性同士は非商業的なこういう所では面白くないのかも知れません。

小説もけっこうあって、普通に販売している文庫本と何ら遜色がない感じで製本されているものもありました。
小説なんてパラっとめくっただけは何がいいのかわからないので、買うのは難しいと思います。
なので漫画よりも小説本はどれだけの人の理解が得られるのか、少し興味があります。




僕のライアーアイラもありました。
ありがたい事に何冊か売れていました。
けっこう立ち読みしている人もいて嬉しかったです。
この作品もわずかですが旅立っていったと思うと、意義あるものになりました。
今年はこの漫画に膨大な時間を費やしました。
休みの日もかなり潰しました。
でも会場で自分の作品がひっそりある光景を見て、また少しやる気が出ている次第です。








2014年11月7日金曜日

早めの

タイヤ交換しました。
今年は車庫があるのですごく楽です。


去年は雪が降ってからしたので、たしか11月も後半だったと思います。
タイヤ交換をしなかったために会社の車を借りて、家と車の鍵を失くすという惨事に見舞われました。
思えば、あれからリモコンキーでなくなったのと、部屋を出る時に鍵を交換するために結構取られたのです。
一つのものぐさから何倍も不運に見舞われたという訳です。

なので今年は早めにやっておきました。
何でもコツは早めに用意しておく事だそうです。
いくつかあるコツのひとつです。

2014年11月6日木曜日

そっちでいいです!

僕の床屋はもっぱら1000円カットです。
今は消費税が上がって1080円カットで支払いが少し面倒になった。
まあ、1000円でやっている店にとって、内税にするには80円は大きいかも知れません。

先週行った時にとなりで散髪している人が店員に色々と注文をつけていました。
1080円のスピードカットの店で注文は極力してはいけないのが暗黙のルールだと思います。
僕は大体1cmくらいきってくださいと前髪が目にかからない程度を毎回繰り返しています。
要求してもこんな風に2個までだと思います。


その時、隣の客は前髪が薄いのが気になるらしく、それをどうにかごまかせないか無理難題を言っているようでした。

僕は散髪中なので横を見るわけにもいかず、いったいどれほど気になっている薄毛なのかわかりませんでした。

とにかく店員いわくクセっ毛になっているので、こちら側からこう流すのは難しいと説明していました。
それでも何かいい案がないか、色々と客の方はアイデアを出すのですが、店員もハゲとか薄いとか言う表現は使わず、クセがあるだのうまく決まらないだのスルリスルリと言葉たくみにごまかしていました。

最終的にこっちにするかあっちにするかという二者択一の選択に客の方も追い込まれて、
「ああ、それじゃーそっちでいいです!」とちょっとキレ気味に答えてました。
一体そっちとはどういう事を言ったのか非常に気になります。

その客は終わってそそくさと店を出て行ったのですが、すぐ折り返してきて棚に置いてあった忘れ物の財布をサっとすばやく取って再び帰って行きました。

事情はよくわからずじまいでしたが、世の中、1080円では大半の事が解決できないと思います。



2014年11月5日水曜日

オリジン読み

ブックオフで以前から欲しかったガンダムオリジンが20冊2900円で売っていました。



元々、新品で全巻揃えようと思っていたので、ラッキーでした。
値引きもされていたので、多分ワンピースみたいに在庫がゴロゴロあるのでしょう。
完結まではあと3冊足りませんがそこは新品を買います。



コミティアの締め切りから解放されて、久しぶりに休日をダラっと過ごせました。
まさにこれこそ至福の時。
ジュースとお菓子と好きな漫画、これ以上は何もいらない。

しかし、ガンダムの話って全く知らないに等しい事をこのオリジンを読んでヒシヒシと実感しています。
すごく奥が深く、登場人物全てが主役級の扱いで取りこぼし無く実に無駄無くページを埋めて行きます。
すごくリアルに書いている分、何故人形ロボットが必要なのかとか、大将級の敵が最前線にモビルスーツに乗り込んで「ええい、俺が出る!」なんて感じで戦わなくてはならないのか、ツッコミどころも満載です。
ですが、そこはやはり戦いが面白いのであって、今だに少年心さながらイケーって興奮してしまいます。
後半少しバタバタして時間がなくなったのか、少しもったいないように思えますが、話もさることながら、この安彦良和の絵が大好きです。
デッサン力は飛び抜けていてるので特に人物の体が実にセクシーです。



なので当然、女性陣の魅力についつい目がいってしまうのです。
セイラさんもフラウボウもすごくいいのですが、なんでしょう、、僕も年をとったのかミライさんの母性的な魅力に少し惹かれてしまいます。
昔は少しも気にならなかったのに、これはあきらかに趣向が変わってきたのでしょう。
しかし、男がつくった女のキャラだな〜ともつくづく思います。






2014年11月4日火曜日

ぼんやりとした低音

僕の部屋の下がずっと空き部屋だったのですが、とうとう誰か入居してきました。

普段は聞こえないのですが、寝室で寝る時、敷き布団なので床に耳をつけている状態になり、下の音が聞こえてきます。


どうやら男女が二人いて、特に男の人の低音が木造アパートなので壁伝いに浸透して、モゴモゴと微妙に響いてきます。

微妙に響くのでしっかり聞こえるより、かえって気になります。
時折、女の人のケラケラという笑い声のような高音が間に入ってきます。

そのうち事をおっぱじめるのではないかと半分期待もしていましたが、そういう事もなく、ただ男のモゴモゴがぼんやり響くだけでした。

今夜は聞こえないので女の人がいなくなったのか、男の人がいなくなったのかはわかりませんが、同棲しているようではないようです。
さすがに1DKの間取りで同棲はないと思いますが、前のアパートは1ルームでしている人もいたのでこれからわかりません。

とにかく上の階の4部屋は僕以外女性の方なのですごく静かです。
もしかしたら僕が風呂に入りながらボンジョビを大きい音で聞いてるので一番うるさいかもしれません。