小樽でガラスペンを買ってしまった。
台座も含めて3,500円くらいしたのだが、半永久的に使えると店員さんに勧められて、つい衝動買い。
日本人が開発したペンだが、今回買ったこのペンは安価なイタリア製。
現在日本でも二人しか作ることができないそうで、工芸品と実用品のちょうど中間あたりの感じがします。
ただ、買うとき6本ある中から試し書きをして選ぶ。
1本1本手作りなために、どれも微妙に形が違うので当たり外れがあるらしい。
1本1本手作りなために、どれも微妙に形が違うので当たり外れがあるらしい。
購入したペンはしっかり選んだはずだが、どうも漫画用のインクだとすぐ詰まって書けなくなります。
だからたまに水で少し薄めて使ってやらないとダメなのですが、これが当たりなのか、外れなのかがわからない。
まだこのペンの扱いが慣れていないのかもしれない。
インクがよく出ている間は均一な線が引けてすごく書きやすいですが、出ないときはどうやっても出ないので、結構ストレスを感じます。
テレビで日ハム戦を、終わってからソフトバンク戦をラジオで聞きながら描いてた。
結果は残念でしたが、明日はこの人できっと優勝するでしょう。
ガラスペンいいですねー
返信削除まだまだ、使い慣れていなくて修行中です。
返信削除「はかせ」の域に少しでも近づきたいと思っております。