コンスタンチノープルが少し収まりつかなくなってきたので、今日は小休止。
カープも優勝してしまい、キャンプもしているので書くことは溜まっているのですが、なんといっても今は日ハムです。
最近、レジェンドシリースでこのデザインでは今季2度目の復刻ユニホームなのですが、僕はこのユニホーム時の日ハムは調子が悪いような気がして心配です。
デザインはどっしりとベーシックな感じで好きなんですけど、なんといっても昔このユニホームの時の日ハムはあまり強くなかったので、負の遺産からのマイナスパワーを受けているのような気もしてしまいます。
そう思っていた時に、最近、少し科学的にわかった部分があります。
それはこの腰から足にかけて入っている赤いラインです。
もともとこの野球ユニホームのラインは選手の鍛え抜かれた肉体が視覚化して好きなんです。
ですが、昔ロッテがラインの入ったユニホームを着用していた時、ミスターコントロールの異名を持つ小宮山が、あのラインがあるから投げる方のピッチャーは境界線がハッキリして投げやすくなると言って、オーナーの方に話を持ちかけたそうです。
実際、ロッテはラインを無くしてから打線は復活した。
そっかー、それなら、
このように、下のグランドの茶色と芝の緑を組み合わせて、さらに上半身は後ろのフェンスの黒に近い色にすれば、境界線がなくなり相手ピッチャーは投げにくくなるのではないか。
ここまであからさまでなくても、少し似せた色でステルス機能を推奨します。
ぜひ日本シリーズに向けて急いで作って欲しい。
というか、早く前のユニホームに戻してくれ。
0 件のコメント:
コメントを投稿