2016年9月20日火曜日
熱い
兄家族が我がアパートに二泊していった。
最後の晩、下の姪っ子がどうしても一緒に寝るときかないので、じゃあ一緒に寝るかと軽い気持ちで請け負った。
だが、子供の体温ってこんなに熱いもんだと知らなかった。
血の巡りがいいのか、本当にでっかい熱源体そのものだ。
生命としてのパワーは圧倒的に姪っ子が上であって、僕は半分死体のように感じた。
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