実家の猫は超高いエサを食べています。
もうエサというものには到底見えなくて、フランス料理の皿に盛り付けてあってもいいくらいの質感です。
最近の猫のエサはドンドン高級感が増しているように思える。
犬のものよりも、猫の方が少しそういう高級路線が高いとも思う。
いつも庭先に白いノラ猫が来るんですが、母さんはこいつに少し腐った食べ物を与えている。
次の日になると文句一つ言わず綺麗になくなっているから、美味しくいただいているのだろう。
腹を壊さないのか心配だが、野生なのできっと危険だったら食べないはずだ。
そこで、目の前のこいつである。
少し残している。
好き嫌いが激しく、もうこの高級なペースト状の肉しか食わない。
一日中寝ているし、ただの高級ウンコ製造機なんだが、こいついなくなったらいなくなったらで、大変さびしいことになるのです。
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