2014年1月15日水曜日

コンビニファックス

不動産屋に保証人を書いた紙を送るためにコンビニのFAXを初めて使った。


会社でたまにFAXは使うし、値段など気にした事なかったがコンビニでは一枚50円と高くて驚いた。
確かに需要を考えるとFAXなんてなんで必要なのかと思ってしまう。
ケータイで写した画像をメールで送った方が鮮明かも知れない。

まあ、今回はFAXで送ってくれと言われたので仕方ないが、この情報もどうせパソコンへ入れ直すだけなのです。
前回引っ越す時は母さんに保証人になってもらったけど、今回は70歳を過ぎてしまったのでダメだと言われた。
決まりだから仕方ないが、何だか少し寂しい気持ちになる。
70を過ぎるとこう言う所で少しずつ社会的なものが損なわれてしまうのだろう。
きっと説明されると納得の行く答えが返ってきそうだ。

そんな事を思いつつFAXをしようとするが何回やってもエラーが出てしまう。
もしかして担当の営業が書いたFAX番号が間違っているのかと思い、不動産屋に電話して聞いてみると「あ、それは間違ってますね〜、、」と何か僕が間違ったみたいになって少し損した。


正しい番号を入れると無事送信された。
待っている間、間違い探しが画面に出た。
そんな遊びをするほど待たされないのに、、、。


何か最近のコンビニは色々できますが、印鑑証明と住民票までコンビニで受けて取れるのでびっくりした。


でもどうやら住基カードなる国民IDが必要で、はて?そんなカード持っていたかしら?
とにかくコンビニってこれからどんな事が出来る様になっていくのだろう?





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