3連休明けの月曜日。
完全に休みボケが抜けきらない。
でもさすがにもう1日休みがあったら、僕みたいな人間は元々ニートっ気があるので、社会復帰できない感じがして少し怖い。
仕事もイマイチ本腰でできない。
いつも大体、火曜日の午後あたりから調子は戻るので、時間がかかる。
帰りは西友に寄って1週間分のおかずを買いに行く。
今の冷凍食品は野菜とかあるんだ。
しかもおそらく普通に美味しいんだろう。
おかずも買ったがこのカレーが半額シールを従業員のおばさんがつけた瞬間、バタバタ他の客に取られて行ったので、慌てて僕も取ってしまった。
ごはんは炊いてあるのにもったいない。
母から手紙が届いていた。
洗濯機が壊れたから新しいの買ったとか、猫のキリコの歩き方がおかしくなったとか、体が痛くて無理ができないだとか、母さんの話は大体5種類ぐらいのカテゴリーで成り立っている。
母さんの手紙を過去全部引っぱってきたらものすごい数になる。
僕が出した数もかなりすごいが、手紙と言うのはいずれ捨てなくてはならない。
とてもじゃないが圧倒的な数なので読み返す気になれない。
あとはどうしても寂しい気持ちになってしまう。
元々、終わった物と言うのはキライな性分なんです。
神よ、願わくば私に
変えることのできない物事を
受け入れる落ち着きと
変えることのできる物事を
変える勇気と
その違いを常に見分ける知恵を
授け給え
スローターハウス5/カート・ヴォネガット
この言葉はアメリカの神学者ラインホルド・ニーバーが言ったものだそうだが、少なくても日本ではスローターハウス5の文中に出てくる物としての方が有名になっていると思う。
その違いを見分ける知恵という3つ目のポイントが、この言葉を名文に仕立て上げていると思います。
増えた。
4連休だったら78kg行ってたな。
腹筋119回。
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