プレミア12が終わった。
まさかの日本が9回に3点差をひっくり返されて負けた。
僕は8回に則本が快投しているのみて、飽きてしまいウイスキーも飲んでいたので、ちょっとウトウトしてそのうち寝てしまった。
そして次に目を覚ました時には韓国が4点とっていた。
こんなに「これは夢か?」と思った事はない。
本当に夢の続きだとしか思えなかった。
そして少しずつ情報を集めて整理する。
認識する。
夢ではない。
悪夢。
それを誰よりも一身で受けているのが小久保監督だ。
一番やってはいけない結果に終わった。
一番見たくない光景だった。
僕はテレビを最後までじっくり目をそらさずに見た。
これが滅多に見れないプレミアと言わずなんと言おう。
でも、このまま日本が韓国に勝って、決勝もあっさり勝って優勝よりよっぽど刺激的だったかも知れない。
ただ日ハムの増井が気になる。
来シーズンに引きずらなければいいけど。
あ、俺なら大谷続投です。
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