2016年4月27日水曜日

ライトニングケーブル

ライトニングケーブルが切れた。

2本所有しているが、1本は会社用で、もう1本は自宅用だ。




















今回切れたの自宅用で、iPhoneからケーブルを抜くときいつも根本ではなく、線を引っ張ってとっていたのが原因です。

























だけど、根本の方は、けっこうツルツルしていて、つかみにくい。
だから、きっと僕のように、断線してしまった人は多いと思う。

そして、これが1,800円くらいするので、おいそれと何度も買うわけにはいかない。
もう過去5本くらいは買っているし、また買わなくてはならないから、1万以上出費している事になる。

アマゾンで安いケーブルを購入しても、すぐにアップデートされて、使えなくなるので、まったくあこぎな商売だ。

スティーブ・ジョブスはデザインとは「どう見えるか」ではなく、「どう機能するか」が問題だと、すごく気持ちの良さそうな言葉を言っています。






































実際には、そうでない場合もあるように感じますが、最終的にはそうであってほしいと、僕も思っています。
だから、たまに使い勝手の悪い物に触れると、いくらいいデザインでも、一気に醒めます。

そこで、今回のこの断線問題に、僕は提案します。
ほんの少しでいいから、根本に引っかかり部分を作るべきだと思います。

このちょっとした物をつけることによって、使う方はすごく便利になるし、すごく売れると思う。

あと、このアイデアは僕に所有権があります。
売り上げの20%、いや、10%でいいかな、いただきます。





































結局、見た目はどうでもういいです。
1,800円はもう払いたくないだけです。

































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