カシューナッツと

この前、札幌ドームの近くにある中華料理店「パンダ」に行ってきました。

一度見たら記憶に残るこの外観、見た目だけではなく、結構混んでいて広い駐車場にも関わらず、何とか1台空いているところにとめれる事ができた。

もちろん入店しても混んでいて、奥の穴蔵みたいな待合室で肩身を寄せて待たされた。

中国人の店員がカタコトっぽい日本語で対応してくれた。

僕は我がふるさと呼人にある名店「陶龍飯店」でしか食べた事のないカシューナッツと鶏肉の炒め物を注文。

まるたけライン

★★★★★★★☆

星7.5です。

この料理を置いている中華料理店がなかなかなくて、あればかなりの確率で注文してしまいます。

カシューナッツの食感がいいのでしょうか、多分豚肉でも牛肉でもダメなんだと思います。

それでもカシューナッツの〜という料理には弱いと思います。

ここパンダのモノも十分に美味しかったのですが陶龍飯店の方は

まるたけライン

★★★★★★★★

星8です。

これは記憶の美味しかったランキングに出てくる常連の強みでしょう。

たしか1.400円くらいしたはず、、。

まあ、10年以上行った事ありませんが、おそらく経営しているご夫婦もかなりの年齢だと思うので、今度帰ったら行ってみたいですけど、母さんのメシがあるので外食ってできないのが理由です。（他にも色々ありますが、、）