コーチャンフォー久々に行って来たら、
これが出ていた。
「ピート・タウンゼント自伝」
ザ・フーのギタリストです。
どうだろう?一般的にどちらかと言えばそれほど知られていないように思うけど。
とにかく、この自伝は「あ、やっと出たんだ!」と思ったのです。
それはさかのぼることこの人、2003年の時に幼女の写真を多く所持していたとして、逮捕されたのです。
その言い訳が「今、自伝を書いているのでその資料の為だ」でした。
即座に僕は「うそくせー」って思いました。
「大体なんのための資料だよ」と。
特別好きなアーティストでは無かったので、つまらない事でキャリアを棒にふったなと思ってしまった。
それより自伝を書いていると言う方が何かがっかりだった。
誰かがその人を書く分には構わないのだが、自分の事をしっかりと知ってほしいというスタンスがどうも居心地が悪い。
まあ、こんなブログをほぼ毎日書いている僕が言うのもなんなんですが、、、。
それはさておき、そういう理由からこのロリコンが時間がかかったにせよ、何とか本にしたんだと思った。
でも自宅に戻って調べてみると、どうも誤解だったような感じで、実際にこの人はロリコンと言うよりも、むしろ子供へのチャリティーを積極的に行っている人なので、本当に資料で集めたのだと思う。
当時58歳だったいうことからも多分誤解でしょう。
だけどその間僕はずっとグレーゾーンのロリコンだと思ってました。
申し訳ない。
ランニングをしている時フーはよく聴いていたので、実際そんな間違った情報の性癖は作品に影響しなかったけど。
大体そんなのが本当だったらロンドンオリンピックの閉会式で演奏できないでしょう。
まあ、とにかくこれでピートタウンゼントの悪いイメージが払拭できたからよかった。
そしてその横に彼も自伝を出していました。
60越えると出すのは、もう一儲けできるセオリーなのかもしれない。
この人の場合は伝説稼ぎに余念がないのでむしろ良いです。
年末近くになると勝者の考え方の本が出ますが、田中マー君はもう今年一番でしょう。
これは実際売れていると思います。
ただ左に置かれている稲葉はためすぎた、、。
出すなら去年だったのに、まさかの最下位だったとはね。
それでも来年なるともっと出場機会が減ると思うので、もう今出すしかないのでしょう。
あと右上の松井と長島ってそんなに内容あるのか疑問だ。。。
うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう
↑これはキーボードの「U」が汚れていたのでこすった結果です。
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