2013年11月15日金曜日

パタンと閉じれば問題なし

モンハンをやり始めて、2ヶ月が経ちますが、そろそろ一息ついた感じになっています。
プレイ時間も300時間を越えて
モンハンと言うより、ネットを通じて知らない人とゲームをするって事をした事がなかったので、一番はそこが面白いです。
とは言っても、さすがにこの1ヶ月毎日寝る時間を削ってまでやったので、初めの頃に比べて新鮮味は薄れています。

現在、ガンナーである弓一本で進めていますが、そろそろ剣士も作らないとダメなようになってきました。

先日かなり厳しいクエストで僕だけ3死してしまい。
(3死したらそのクエストは失敗なのです)
初めの1死目は「ごめんなさい」→「ドンマイ!」とやさしい声をかけてくれたのですが、2回目は「ごめんなさい」→「無視」と何も言ってくれませんでした。

もう1死もできない中、僕を含めて4人がギリギリの戦いを繰り広げる。
僕もバツが悪い中、再び戦場に駆けつける。

「生命の粉塵」というアイテムがあって、これを飲むとダメージを負った仲間を回復できるのですが、あと1死もできないとなると、4人がみんな少しでも誰かが死にそうになったら、惜しみなくこの3つしか持てない「生命の粉塵」を飲む訳です。
助けられた方は「ありがとう!」と返事をして、連帯感が増します。
そうやって何度も仲間のピンチ、ひいてはこのクエストを失敗に終わらせたくない自分の為にどうにかこうにかジリジリとモンスターの体力を削っていく。
僕は自分のせいでもう絶対に失敗できない状況を作ってしまった訳だから、なるべく無茶はせずに、遠方からのサポートに徹した。

モンスターが足を引きづる。

このモーションは敵が瀕死だと言う事だ。
罠をしかけて捕獲玉を2発ぶつければ安全に捕獲もできる。

だが

ちょっとした気のゆるみでモンスターの攻撃を僕が被弾した。
本当にちょっとした気のゆるみ。
その攻撃は一番まともに食らってはいけない、比較的避けやすい部類のもだったにも関わらず、気にゆるみで。

クエスト失敗。
3死目も僕がいただいた。


ゆっくりと3DSのフタをパタンと閉じます。

なんて事はない。
人間の世界に戻っただけだ。




そんなモンハンですが最後の難関クエスト
「団長からの挑戦状」をクリアしました。
もう二度とやりたくないクエです。

これにて、今回のモンハンも一区切りがついた。
しばらく休止します。











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