またもアマゾンプライムで見たドラマが孤独のグルメっぽかったので、ついつい見てしまった。
戸次重幸が演じるしがないサラリーマンが仕事中に昼間の銭湯に行って、上がったあと居酒屋でビールを飲むだけのドラマ。
最近こういうのが流行っているいるのかな?
それにしてもなんかズルズル惰性で見てしまう。
でも昼間の銭湯はいいよなー。
確かにあまり行ったことないけど、一番風呂とか気持ちいいもんな。
円山温泉に通っていた時はよく一番風呂目当て行ったけど、必ず常連の爺さんが先にいて、最後まで一番になれんかったな。
一話しか見ていないので、この後この風呂に入ってビールを飲むというマンネリをどうやっていくのか興味があるが、おそらくそのまんま代わり映えなく見させられそうな予感がしてます。
その繰り返しによるマンネリの強みを狙っているのはわかっているぞ。
最後にクレジットを見たら久住昌之と書かれていた。
このおっさん、ほんといい加減にしろよなー。
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