2016年2月23日火曜日

境界線

部屋に物が過剰に溢れてきている感があるので、まずは本棚からと見ているのだが、いらない物の境界線をどうするか迷っています。

とりあえずエアロスミスの札幌公演のパンフは、もうギリいらないかなーなんて思ってきています。
捨てるまではいかないけど、本棚にさしておく必要はない。























それを言ったらソニーロリンズのパンフ、映画グレートギャッツビーのパンフなどももうなんの思い入れもない。

あるとすれば何十年後くらいに「ああ〜懐かしいなぁ〜」という数秒のうとっり感だけである。

とりあえず、エアロスミスのパンフを「いらない物」とした場合、雪崩のように他にも入らない物がでてくるので、境界線って怖いです。










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