2014年6月25日水曜日

コロンビア戦

朝4時40分に目覚ましをセットして見ました。
コロンビア戦。


眠たかったですが、前半の終了間際で同点に追いついた時は見てよかったと思いました。
ギリシャも勝っていたし、日本もずっと攻めていたのでこれは行けるのではと思いましたが、22歳の若造でありながらコロンビアの司令塔ロドリゲスが後半入ってからガラっと変わりました。
またたくまに3点追加され悪夢の1対4。。。。








試合後、キャプテン長谷部のインタビューでインタビュアーが長谷部の目にたまった涙を見て初め声を詰まらせていました。
だからいきなり変な間があった。
全部わかっているし、何も聞く事などない。
そういう間だった。

求められるのは結果であって内容ではない。
だからこそ勝利により価値が出てくる。

何と言うか、負けたと言うより、思い知らされたって言う根っこから自信を奪ってしまうような喪失感があったと思います。

だから悔しいのは「悔しい」よりも「仕方がない」が上回ってしまった事だと思います。

しばらくは引きづると思いますが結局やる事は一つなので、また一から楽しんでやるしかないと思います。
確か中田はサッカーを楽しめなくなったと言って辞めたので、そうならない様に願うばかりです。


それにしても4時起きは眠たいっす。





0 件のコメント:

コメントを投稿