サスケを見ました。
今回は30回記念と言う事でかなり力が入っていた感じです。
いつもやっていたら何となく見る程度の番組なんですが、一度見てしまったら大抵最後まで見てしまいます。
とにかく仕事、家族とサスケだけの生活を我慢して過ごす。
そしてやっと晴れの舞台に出てちょっとしたミスで水の泡になる姿は何とも儚くて日本人の好むところです。
有名な人になると大会前の日常風景から見せてくれて、どんな思いをして挑んでいるのかというのを一人一人わからせてくれます。
それにしてもファイナルステージのあのタワーはよくできていると思います。
もちろんクリアしても絵になるし、届かなかったとしても上の穴から見る挑戦者の悔しい顔の構図で番組が終われる。
番組サイドとしてはギリギリクリアできないものを作らなくてはいけないと思う。
そしてそのギリギリを誰が試しているのかちょっと気になります。
番組サイドとしてはギリギリクリアできないものを作らなくてはいけないと思う。
そしてそのギリギリを誰が試しているのかちょっと気になります。
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